バトンしまぁ~ス
J.J.Expressバトン★第一章~お隣さん編
★★あなたの隣に引っ越してきたのは?
A「あれ?きみだれ?まぁいいや。俺忙しいから」マイペースな有岡大貴
B「・・・」無愛想な浅香航大
C「伊野尾慧です。よろしく。あ、これつまらない物ですが・・」丁寧に伊野尾慧
D「お隣さん?んじゃぁメアド教えて」なんで?亀井拓
E「こんにちはー隣に越してきた高木でーす。『たかぎ』じゃないよ?『たかき』w」笑いながら高木雄也
F「あっこれ運ぶの手伝って!!」いきなり手伝わせる中島裕翔
G「よろしくね。○○ちゃんは何歳?」興味津々な橋本良亮
H「あ、どうも」ちょっと緊張気味の深澤辰哉
I「お前が隣?まぁいいけど。とにかく迷惑かけんなよな」生意気な森本龍太郎
B。無愛想でも浅香ならOK
★★しばらくして、何か隣が騒がしくなりました。隣を訪ねてみると・・
A「・・はいはい」注意されてちょっとスネる有岡大貴
B「・・・あ、ごめん」それだけ言ってドアを閉める浅香航大
C「な、中には入んないほうがいいよ・・」意味深な伊野尾慧
D「なんだよここの壁ー。超薄いじゃん」文句を言う亀井拓
E「いってぇ・・」なんかコケておでこが腫れてる高木雄也
F「前の学校の友達呼んでゲームしてるんだー。○○ちゃんも一緒にどう?」wiiですか?中島裕翔
G「今ダンスの練習してたんだよ。そうだ、見てくれる?」部屋に入れる橋本良亮
H「ごめんなさい。今度からは気をつけます」本気で反省してる深澤辰哉
I「俺じゃないって」弟のせいにしてる森本龍太郎
GGGGGGGGGGG。 しつこい!!
だって、橋本君の部屋だよ。入れるんだよ!!
部屋に入って
「私、橋本くんの一目ぼれしたの」
「俺もだよ」
そして、、、、、、、、笑;
次行こう次!!
★★彼があなたの家に訪ねてきました。
A「あのさ、ここらへんにコンビニとかある?」道を尋ねる有岡大貴
B「さっきはまともに挨拶できてなかったからさ」改めて挨拶をする浅香航大
C「○○ちゃん学校どこだっけ?もしかしたら俺と同じかもよ」少し嬉しそうな伊野尾慧
D「俺ンちまだテレビ無いんだ。見たいのあるから見せてよ」勝手に部屋に入る亀井拓
E「このドラえもんいる?」引越ししたらドラえもん冷温庫がもらえたらしい高木雄也
F「ねぇなんかゲームのカセット持ってない?俺のもう飽きてさ」ゲーム大好き中島裕翔
G「うわーすげー。マンションってどの部屋も同じつくりなんだなー」マンション初めて?橋本良亮
H「・・やっぱいいや」なぜか帰る深澤辰哉
I「母さんがこれお前ンちに持ってけって」それだけ渡してかえる森本龍太郎
Iこういう子クラスの男子に何人かいるよね。
「母さんに頼まれたからもってきた。」
って言って帰っていく人。
なつかしぃ~
共学行ってればよかったぁ~。いまさら後悔。。
★★翌日、あなたが学校に行くと転校生が・・。それはなんと彼でした!!
A「有岡大貴でーす。・・って昨日も挨拶したかw」笑いながら有岡大貴
B「あっ」それだけ。浅香航大
C「やっぱ一緒だったね」2人きりになったときに笑顔で伊野尾慧
D「えーと・・名前なんだっけ?」いきなりうろ覚えの亀井拓
E「よかったーなんか知ってるやつがいると安心できるよ」嬉しそうな高木雄也
F なぜか照れて手を軽く振っただけの中島裕翔
G「なんだよお前!!同じ学校ならそう言えよー!!」微妙に喜んでる橋本良亮
H「え?」小さく驚く深澤辰哉
I「はー?同じかよー」とか言って楽しそうな森本龍太郎
高木が安心できるならどこまででもついていくよ(黙
★★あなたと彼は隣同士の席になりました。
A「ねぇ○○ちゃんって兄弟いるの?」質問攻めな有岡大貴
B「給食っていつ?」お腹がすいたらしい浅香航大
C「ねえ。多目的教室5ってどこ?」転校初日から真面目な伊野尾慧
D「あ、この前のメアド間違えて消しちゃったからもう1回教えて」ケータイいじりながら亀井拓
E「なんか転校生っていろいろ気ぃ使うなー」机の上に足をのせて高木雄也
F さっそく仲良くなった男子と校庭で遊ぶ中島裕翔
G「今日一緒に帰ろうよ。どうせ隣なんだしw」サラっと誘う橋本良亮
H「・・・」無言の深澤辰哉
I 学校にまでゲームを持ってきて遊んでいる森本龍太郎
G。さらっと誘える人はそうそういないからね。
ちゃんとうけいれてあげないと!!
★★彼と一緒に帰ることになりました。
A「ちょっと休んでこー」公園のベンチで一休み・・有岡大貴
B「なんか気ぃあう人いなさそうだよ・・」落ち込む浅香航大
C「帰ってから一緒に宿題しない?」真面目な伊野尾慧
D「ジャンケンして負けたら荷物持ちだからー」楽しく下校の亀井拓
E「♪~♪~」突然歌いだす高木雄也
F「なんかこの制服ブカブカ・・。もっと小さいのにすればよかったかも」制服の裾をつかみながら中島裕翔
G「荷物持つよ。俺今鍛えてるからw」力持ちの橋本良亮
H「・・何型?」いきなり質問。深澤辰哉
I「ねぇどっかゲーセン行こーよ。案内してー」お金も払わせるつもりの森本龍太郎
BとE。
Bは空が慰めてあげる。
「私がいるじゃん。大丈夫だよ」
「そうだ、空がいるじゃん。」
そして、ぎゅって抱きしめあう ォイッ
Eは大ちゃんとおんなじ気分になって見たいだけ
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